12月22日 雪遊び
2023年12月22日 22時40分児童が登校後、雪が激しく振りました。一気に降り積もった雪に大喜びの三瓶っ子。運動場や駐車場の雪で思いっきり遊ぶ様子が見られました。薄着でも気にせず遊んでいる子も!午後には、運動場の雪は溶け出しました。しかし端々には白い雪。下校になっても名残惜しく、いつまでも雪と遊ぶ三瓶っ子を見ました。
児童が登校後、雪が激しく振りました。一気に降り積もった雪に大喜びの三瓶っ子。運動場や駐車場の雪で思いっきり遊ぶ様子が見られました。薄着でも気にせず遊んでいる子も!午後には、運動場の雪は溶け出しました。しかし端々には白い雪。下校になっても名残惜しく、いつまでも雪と遊ぶ三瓶っ子を見ました。
いつもおいしい給食に、今日はプラスのお楽しみがありました!クリスマスメニューに、自分で選んだケーキ付きです。少し前に希望で選んでいたものです。チョコかホワイトか、一人一人選んだものが用意されていました。チョコを選んだ三瓶っ子が少し多かったそうです。
家庭科室から、出しの良い香りがします。5年生が味噌汁の調理実習を行いました。出しはいりこです。いりこを入れた分量の水が沸騰し、出しのいりこを取り出しますが、そのタイミングが・・・。少し早すぎるところには栄養士の先生のアドバイスが入ります。先生:「いりこを食べてごらん。」三瓶っ子:「美味しいです!」先生:「美味しいということは、まだ、出しが出てないよ。」
生活科の学習で、近くの文化会館へ出かけた2年生。館内の図書室、ホール、展示室等、施設の方に説明していただきながら、見学しました。
3年生が年賀はがきを書いていました。郵便局でいただいたテンプレートを使うと、住所やあて名がうまく書けます。
2年生は、国語で音読。この日の学習を前にスピードを上げて読んでいます。一人一人が集中して読む姿、学習意欲を感じます。
3組では、すごろくをしていました。ただのすごろくではありません。友達や先生の作ったクイズが書いてあります。クイズにも考える工夫が!気付いたり考えたりして学ぶすごろく。みんなですると楽しくて、いつの間にか学ぶしかけがあります。
心配していた雨も朝には上がり、今年も「かめパパもちつき大会」を行うことができました。
元気いっぱいの三瓶っ子たち、今日は美味しいおもちを作ろうと張り切っています!初めて参加する1年生もたくさんいました。
たくさんの6年生が、火が消えないように見張り番をしてくれました。外での準備はバッチリ!
炊きあがったお米を臼に入れ、もちつきのスタートです!交代しながらみんなでおもちをついていきます。
周りからは「はい!はい!」と自然に掛け声が起こりました。
つき上がったおもちを中へ運び、美味しそうな丸い形に整えます。
みんなで作ったおもちの味は格別です。「美味しい!」「もっと食べたい!」三瓶っ子のすてきな笑顔がたくさん見られました。
心に残る、すばらしい会になりました。
桜の葉が落ち始めた11月中旬より、朝の落ち葉拾いは欠かせません。毎日、いろいろな学年の活躍が見られます。先週の校内持久走大会で、早めに運動場へ出た4年生は、始まるまでの隙間時間を使って、積極的に落ち葉拾いを行いました。公園にゴミが捨てられていた残念なニュースが飛び込んだ先日は、一斉下校でゴミに関する一斉指導。そのとき、「ゴミを拾う=ラッキーを手に入れる」と考えるというスポーツ選手の話もありました。懇談会で早めに帰宅した三瓶っ子の中には、ラッキーを手に入れようと公園に行ってゴミを拾う姿が!
外国語活動で、What do you want? ~Please. 楽しいやり取りが続いた学習も最終段階のこの日、4年生が夢の給食づくりを楽しみました。担任の先生が作ったジャムボードは、シート全体が給食のおぼん。自分たちのおぼん(シート)にたくさんのメニューを置いていきました。家庭科室で「おせち料理」「お雑煮」を調べた6年生。「おせち料理」については調べたことをスライドにまとめました。
八幡浜消防署の御協力で、火災を想定した避難訓練を行いました。 校舎内の防火扉を閉めたことで、扉を抜ける難しさを味わった三瓶っ子もいました。運動場では、初期消火について話を聞いて、消火器の使い方も教わりました。次は煙の体験です。体育館ステージ内で充満した煙の中を壁や床を手掛かりに進む体験をしました。最後は、消防署のあいさつでお世話になった署員の方とお別れしました。
昼休みに、もしかめチャンピオン大会の部を行いました。各学級のもしかめ実力者が体育館に集まり、いっせいにスタートしました。カチカチカチカチとけん玉をはじく心地よいリズムが刻まれます。この大会は昼休みを使うので、長くなっても20分までの制限がありました。すると…一番長く続いた三瓶っ子の記録は19分58秒。ドラマティックな展開に、思わず会場のみんながどよめきました。